ブログを始めて1ヶ月半。公開記事18本に到達しました。
昨日、第2幕の週報を書いた勢いでもう一本書いています。今日のテーマは少し違います。「量産する体制」が見えてきた今、自分のブログを一度引いて眺めてみて気づいたことがあったので、それを共有させてください。
結論を先に書きます。「Mac で始める AI 副業」という名前のブログを運営しているはずなのに、公開した18本のうち、半数以上が Claude Code 関連の記事だった、という話です。
ブログ名と中身がズレていた、と気づきました。
数字で見たズレ:18本中、半数以上が Claude Code
こうやって書くと簡単な話に聞こえますが、自分が気づくまでには時間がかかりました。
カテゴリ別に並べるとこんな感じです。
- Claude Code カテゴリ:9本(50%)
- AI副業 カテゴリ:8本(44%)
- ツールレビュー:1本(6%)
- Mac便利技・アプリ開発・販売職コラム:0本
一見、「Claude Code 50%、AI副業 44%」だから半分はAI副業の話を書いているように見えます。でも、AI副業 カテゴリの中身を一本ずつ見ていくと、ほとんどが Claude Code を使った話でした。「Claude Code で挫折しない心得」「Claude Code Python副業」「Claude Code Context入門」みたいな具合です。
タイトルに「Claude Code」が入っている記事は、18本中11本。約6割でした。
「Mac で始める AI 副業」というブログ名で検索流入してくれた読者は、Mac × AI 副業 全般の話を期待しているはずです。それなのに、開いてみると Claude Code の話ばかり。これは読者の期待を裏切っているし、検索エンジンの目から見ても「ブログ名と中身が一致していない」と判定されかねません。
なぜズレが起きたか:自分が「書きやすいテーマ」を選んでいた
原因を考えてみました。一つに絞ると、こうです。
自分が一番触っているツール(Claude Code)の話が、一番書きやすかったから。
毎日 Claude Code を使っていると、ネタが勝手に湧きます。「今日はインストールでつまずいた」「Cursor と比較してみた」「Pythonスクリプトを動かそうとして詰まった」。手を動かしているだけで、書ける素材が積み上がる。
一方、「ふるさと納税」や「Mac の便利技」や「販売職のリアル」を書こうとすると、まず素材集めから始めないといけない。書き始める前のハードルが高い。だから後回しになる。
この「書きやすさの差」が、1ヶ月半続けた結果、ジャンルの偏りとして数字に現れていました。
自分が悪気なく「書きやすいテーマ」ばかり選んでいたんですね。
「書きやすいテーマ」 vs 「読者が知りたいテーマ」
Search Console を見ると、現実が見えてきます。
今のところ表示されている検索クエリの上位は、「Claude Code 使い方」「Cursor 比較」「Claude Code 挫折」あたり。確かに、Claude Code 関連で困っている人には届いている。これは良いことです。
でも、本来このブログのテーマである「AI副業 全般」「Mac で始める副業」「40代の副業」みたいな広い検索ワードでは、ほとんど表示されていません。記事自体がないから、検索エンジンに引っかかりようがないんです。
読者が探しているのは「Claude Code の細かいテクニック」だけじゃない。「AI副業って何から始めればいい?」「40代でも稼げるの?」「スクールに入るべき?」みたいな、もっと広い問いのほうが、検索ボリュームは大きい。
自分が書きやすい記事と、読者が知りたい記事は、必ずしも同じじゃない。これに気づくのが1ヶ月遅かったな、と正直思っています。
同じ罠にはまっていないか、ふと振り返ってみてほしい
もし、これから副業ブログを始めようとしている方、あるいは始めて1ヶ月くらい経った方がこの記事を読んでいたら、ひとつ問いかけたいことがあります。
あなたのブログも、「書きやすいテーマ」ばかりになっていませんか?
これは自分への戒めも込めて書いています。1日1本書き続けていると、量に追われて「書きやすいネタ」を選ぶ癖がついてきます。それ自体が悪いわけじゃないけれど、月に1回くらいは引いて見て、「ブログ名と中身が一致しているか」をチェックすると、軌道修正のチャンスを逃さずに済むと思います。
5月後半から書く方向性:AI副業全般・スクール比較も入れる
ここまで気づいたので、5月後半の予定を組み直しました。
これまでの「Claude Code 使い方・挫折・始め方」のような縦深い記事は引き続き書きます。これはこのブログの読者層に刺さっているから、捨てる理由はありません。
加えて、こんなジャンルを増やしていく予定です。
- AI副業 全般のロードマップ:月5万円までの現実的な道筋
- スクール vs 独学の比較:プログラミングスクールや生成AIスクールの公式情報を整理
- 40代の副業の始め方:費用感・時間術・心構え
- Mac便利技:副業をする40代が使っている小ワザ
- 販売職コラム:本業を続けながら副業する現実
当然、Claude Code の話も並行して書きます。読者層を急に切り替えるのではなく、徐々に広げていくイメージです。
もう一つ、正直に書いておきたいこと
方向性を広げる、と書きましたが、これは「収益記事を増やす」という意味でもあります。
ブログを始めたときから、月5万円を目指していると公言しています。今のところ、A8.net のクリック報酬はほぼゼロです。記事だけ増やしても収益にはつながらないという現実を、1ヶ月半で痛感しました。
これからは、プログラミングスクールや生成AIスクールの比較記事、AI副業に役立つツールの紹介記事も書きます。当然、それらにはアフィリエイトリンクが入ります(提携が承認された案件から順次)。
記事には毎回「PR含む」と明示します。報酬発生条件もリンクの近くに書きます。広告に偏った内容にならないよう、僕自身が「本当に試したい」「読者にとっても価値がある」と感じたものだけを紹介するつもりです。
透明性は守ります。そのうえで、収益化も諦めません。両立を目指します。
次回予告:「月5万円ロードマップ:独学とスクールの分岐点」
方向転換の宣言を書いた流れで、次の記事として「月5万円ロードマップ:独学とスクールの分岐点」を書きました。
独学だけで月5万円に到達するのは、肌感ではごく一部の人だと思っています。じゃあスクールに入れば確実に稼げるかというと、そんな保証もありません。40代の僕が、両方の選択肢を冷静に比較した記事です。
「副業を始めたいけれど、何から手をつければいいかわからない」40代の方には、最初に読んでもらえると参考になると思います。
このあと続けて公開します。お楽しみに。


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