5月になりました。
Claude Codeを触り始めて、ちょうど1ヶ月。GW初日の朝にこの記事を書いています。窓の外で鳥が鳴いていて、コーヒーを淹れて、机の前に座る。本業がない朝の感覚が、ちょっと不思議です。
1ヶ月の試行錯誤を経て、5月から「副業のペースを上げる」と決めました。今日はその作戦を、現実の数字と一緒に、自分の整理も兼ねて書き残します。同じくらいの段階にいる方の参考になれば。
1ヶ月で実際にできたことと、できなかったこと
正直に振り返ります。
できたこと:アプリを2本、開発して申請まで持っていけた。ブログ13本書いて公開できた。Pythonで簡単なスクリプトを5本くらい作れた。Claude Codeの基本操作で迷うことはほぼなくなった。
できなかったこと:収益はまだ0円。アフィリエイトの提携申請も、結果待ち。アプリの片方は審査リジェクトを食らったまま。本業との両立で、深夜2時まで作業した日が週1〜2回あって、翌日の売場でフラフラだった。
こうやって書き出すと、できた量はそれなりにあるけど、お金の面では何も生まれていない。これが1ヶ月目のリアルです。
5月のテーマは「広げる」じゃなくて「深める」
4月は「とにかく試す」期間でした。アプリも書いた、ブログも書いた、Pythonも触った。広く浅く、いろいろ。
5月は逆にいきます。新しいことに手を出すより、すでに動き始めたものを「育てる」月にする。具体的には3つに絞りました。
ひとつ目は、申請中のアプリを審査通過まで持っていく。リジェクトされた指摘を一つずつ潰す地味な作業ですが、ここを越えないと「公開済みアプリ」のカウントが増えない。
ふたつ目は、このブログの記事を月20本ペースで増やす。1記事ずつ、SEOキーワードを意識して書く。1ヶ月で「Claude Code 始め方」みたいな主要キーワードで上位を狙えるところまで持っていきたい。
みっつ目は、A8.netで申請したアフィリエイト提携を全部承認まで通す。承認されたら、過去記事に自然な形でリンクを差し込む。ここで初めて「収益の入り口」が開く。
本業との両立で見えた「現実的な作業時間」
1ヶ月やって分かったのは、僕が確保できる副業時間の上限です。
平日:朝出勤前30分、昼休み30分(食堂でMacを開く)、夜1〜2時間。合計2〜3時間。
土日:午前中3時間、午後2時間。合計5時間。
週でならすと、20〜25時間。月だと80〜100時間。これが現実的な上限です。深夜2時まで粘った日もありましたが、翌日の本業に響いて結局トータルでマイナス。「無理しないと続けられないペース」は、続かないペースだと身に染みました。
5月はこの100時間の枠の中で、何ができるかを考える。残業しないように仕事を組み立てるのと、考え方は同じです。
5月の100時間、どう配分するか
こう振り分けるつもりです。
ブログ執筆:50時間(20本×2.5時間)。SEO意識した記事を量産する。
アプリ改修:30時間。リジェクト対応+次の機能追加。
勉強・調査:15時間。Pythonの応用、新しいAPI、副業界隈のトレンド把握。
余白:5時間。突発的な作業や、家族のイベント用。
余白を最初から確保しておくのがコツだと、1ヶ月やって学びました。100時間を100時間として埋めると、突発的な何か(妻との外食、本業の繁忙)で計画が崩れて、自己嫌悪に陥る。最初から「使い切らない予定」にする。
現実的な目標は「6月末までに初収益」
5月いっぱいの目標は「収益0円」のままで構わないと割り切っています。
4月にブログを始めて、5月にコンテンツを溜めて、6月にやっと検索流入が増えてくる。SEOの世界では3ヶ月が最初の節目と言われていて、それは僕も体感的に納得しています。
だから5月は「種まきの完成」月。6月に芽が出る前提で、4月末から6月末までの3ヶ月で「初収益1円でもいいから出る」ところまで持っていきたい。
1円でも収益が出れば、それは「ゼロから1への転換」です。1万円から10万円に増やすより、0円から1円を出す方が難しい、と複数のブロガーが書いていました。1ヶ月続けてみて、その通りだと納得しています。
本業の繁忙期と、どう折り合いをつけるか
5月は売場にとっても、わりと忙しい月です。GW明けに新商品が一気に入れ替わって、売場の組み替えが必要になる。本業のペースは落ちません。
だからこそ、副業の予定をきっちり「先に決めて」おく。仕事から帰ってから「今日何をやろうか」と考えると、疲れていて何も決まらない。
週の頭に「今週はブログ5本、アプリ修正2件」と紙に書いておく。それだけで、夜に座った時の迷いが消える。これは本業の段取りと同じ発想です。
挫折しないために、自分に課している1つだけのルール
「毎日30分、最低でも触る」。これだけ。
30分を守れば、何もしない日が来ない。何もしない日が来なければ、再開の心理的ハードルが上がらない。再開のハードルが上がらなければ、習慣が壊れない。
本業で残業して帰宅が23時を過ぎた日も、30分だけ。風邪を引いた日も、ベッドの中でスマホからClaudeに「明日のタスクを整理して」と依頼するだけでもOK。
これを4月の1ヶ月、毎日守れたのが、続いた最大の要因だと思います。5月も継続。
5月末に、どうなっていたいか
具体的に書いておきます。
ブログ記事数 30本超。アプリ2本とも公開済み。A8.net提携承認済みが3件以上。Search Consoleで検索流入が出始めている。月の作業時間が無理なく90時間前後に収まっている。
これがクリアできていたら、6月の「初収益挑戦月」に良い形で入れる。クリアできなければ、6月の前半で取り戻す。
ここに公開しておくのは、自分への約束みたいなものです。1ヶ月後にこの記事を読み返して、答え合わせをするつもりで書きました。
来月、また同じ温度で振り返ります。今日はこのへんで。コーヒーが冷めてきたので、いつもの30分を始めます。
次の記事では、AI副業にプログラミングの知識が必要かどうかを正直に答えます。2ヶ月前は知識ゼロだった自分が今どこまでできるようになったか、実体験から書くつもりです。

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