AI副業で最初の1円を稼ぐ方法 — 40代非エンジニアのリアル

AI副業

昨日の予告通り、今日は「実際の収益」について正直に書きます。

先に結論を出しておきます。

ブログを始めて1ヶ月、僕の収益は0円です。

A8.net の管理画面を見ると、クリックも、ほぼ動いていない。アドセンスも審査前なので、当然0円。アフィリエイトリンクは記事に貼ってあるけれど、まだ誰も押していません。

「AI副業」とか「Claude Code で稼ぐ」とかの言葉で検索してこの記事にたどり着いた方には、申し訳ない出だしかもしれません。
ただ、最初の1円までの距離感を知っておくことは、実は遠回りどころか、一番の近道だと思っています。

「最初の1円」までのルート、ざっくり3つ

40代の非エンジニアが、AI を使って最初の1円を作るとしたら、ルートは大きく3つあります。

1. アフィリエイト(ブログ・SNS)
誰かに役立つ記事を書いて、商品やサービスのリンクを貼る。クリックされて成約すれば報酬になる。記事を書く力と、続ける時間が要る。

2. クラウドソーシング(ココナラ・クラウドワークス)
スキルを商品として売る。「Excel作業を Claude Code で自動化します」みたいに、AI を使った時短サービスを出品する。即日で1円が入る可能性がある反面、案件を取れるかどうかが分かれ目。

3. 自作ツール・教材販売
Claude Code で作った小さなツールを note や Booth で売る、AI 副業のやり方を電子書籍にして Kindle で出す。最初の1円が入るまで時間がかかるが、ストック型で広がりがある。

どれが正解、というのはなくて、自分の生活スタイルと相性のいいルートを選ぶしかありません。

僕が選んだルートと、その理由

僕はブログ × アフィリエイトのルートでスタートしました。

理由は単純で、本業の合間にコツコツ積める形が、いまの僕には一番合っているから。

販売職をしながら、夜や週末の数十分で進めるには、納期がない方がいい。クラウドソーシングは案件を取った後の納期が読めないので、本業に予定が入った時にしんどい。電子書籍は1冊完成までの距離が長くて、最初の1円までの体感距離が遠い。

ブログは、書いた記事が積み上がるストック型。今日書いた記事が3ヶ月後にも誰かに読まれる可能性がある。これが、僕の働き方には合っていると感じました。

1円が遠い、本当の理由

ブログでアフィリエイト報酬が入るまで、何が必要か。

ざっくり言うと、PV(読者数)× 成約率 × 案件マッチ度 の掛け算です。

業界の一般的な目安だと、アフィリエイトの成約率はだいたい 0.5〜1%。つまり、100人が記事を読んでも、商品リンクをクリックして買う人は1人いるかいないか、というレベルです。

僕のブログはいま、月のPVが数百〜千の手前。記事数も20本ちょっと。
この規模だと、計算上、月のクリックは1〜2回あれば多い方。成約はそこからさらに絞られるので、報酬が発生するまでには、まだPVが10倍くらい必要な状況です。

これが「1円が遠い」の中身です。
頑張ってないわけではない、能力がないわけでもない。ただ単に、土台がまだ足りていないだけ。

それでも諦めない理由

「じゃあやめれば?」と言われたら、僕は続けます。理由が2つあります。

ひとつは、学習投資の元を取る感覚です。1ヶ月で身についた Claude Code の使い方は、もし本業の中で時短に使えれば、それだけで月数千円分くらいの価値はあります。副業の収益ゼロでも、本業に効く副産物がある。

もうひとつは、ゼロから1円の壁を体感したこと自体が、もう資産だなと感じています。

「やったけど稼げなかった」と数ヶ月で去る人と、「ゼロからの距離感を理解したうえで続ける」人では、3ヶ月後の景色が違うはず。これは40代でいくつか別のことに挫折した経験からも、なんとなく感じます。

「ゼロのリアル」を知ること自体が、最初の財産

AI 副業の発信って、つい「稼げました」「初月で○万円」みたいな成功事例が目立ちます。
それを否定するつもりはないんですが、ゼロからのリアルを書いている人は意外と少ない。

僕は今のところそっち側の人間なので、ゼロ → 1円 までの過程を、隠さずそのまま書こうと思っています。いつ最初の1円が発生するかわからない。でも、その日が来たら、ちゃんと書きます。

逆に、3ヶ月続けても1円も入らなかったら、それも書きます。
「続けた、でもダメだった」も、誰かの判断材料になるかもしれないので。


📅 次回予告
明日は「【第2幕週報②】5月2週目:AI副業全般にも軸足を広げ始めた話」を書く予定です。今週やったこと・PV の動き・気づきを、いつもの週報スタイルでまとめます。

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