Claude Codeを毎日続けるための時間術 — 本業持ち40代の現実解

5月の副業作戦 Claude Code

前回の記事で「平日の朝、30分だけ」という話を書きました(販売職40代がClaude Codeを30分だけ触る日課)。

今回は、その続編です。
30分の使い方だけじゃなくて、もう少し具体的な時間管理の話を書きます。

来週から記事を週6本ペースに増やす予定もあって、「朝の30分」だけでは正直足りないんですよね。本業を持ったまま、どう時間を捻出するか。40代非エンジニアの僕が、いま実際にやっていることをそのまま書きます。

30分だけじゃなくて、トータルの時間管理を見直すことにした

前回の記事を書いたあとで、ふと冷静になりました。
「30分のルールはいい。でも、週6本のブログをこの30分だけで書き切れるのか?」

答えは、無理でした。

朝30分はClaude Codeを実際に触る時間としては最適なんですが、ブログ執筆と並行するには別の枠が必要です。本業のシフトは変えられないし、家族との時間も削りたくない。

そこで、1日のスキマ時間を全部書き出してみたら、案外あちこちに「使ってない30分」が落ちていました。

通勤電車の35分は、思考の整理時間に振った

僕の通勤は電車で35分。これまでは本を読んだり、ぼーっとSNS見てたりしていました。

ここを「今日のClaude Codeで何を試すか」「ブログのネタ整理」の時間に切り替えてみたら、これが意外と機能しています。

スマホのメモアプリに、ふと思いついたネタをポンポン放り込んでいく。最近は音声入力に慣れてきて、ガラガラの車両なら小声でメモを取れるようになりました。

通勤35分で考えをまとめておくと、朝の30分のスタートが圧倒的に速い。
「さて、何をしようか」と考える時間が0になるので、体感で集中効率が3割くらい違う気がします。

昼休みは「諦め」も大事

販売職の昼休みは正直、現実が厳しいです。

形の上では1時間あるんですが、店内が混んでくると「すみません、ヘルプお願いします」とレジに呼ばれることが普通にある。棚卸しのタイミングと重なると、半分くらい潰れます。

最初は「昼休みに少しでも作業を」と頑張ったんですが、毎回中断されて、結局なにも進まない日が続きました。

途中で諦めて、「昼休みはClaude Code/ブログには使わない」と決めました。代わりに、思いついたメモをスマホに残す程度。10分でも書ければラッキー、書けなくてもいい、というスタンスです。

時間管理って、「全部使い切ろう」じゃなくて、「ここは無理」と諦める潔さも大事だなと思っています。

夜の30分追加実験 — 朝+夜の二段構え

前回の記事の最後で「夜に30分追加するか考え中」と書きました。
実際にやってみた話を書きます。

結論から言うと、朝30分(Claude Codeを触る)+ 夜30分(ブログを書く) の二段構えを試験的に始めました。

朝の30分は「実験」の時間。新しいことを試す、エラーで詰まる、何かを作ってみる。手を動かす時間です。

夜の30分は「言語化」の時間。その日朝にやったこと、過去に試したこと、気づいたことをブログ記事にまとめる。Claude Code 自体は触らず、Notion とエディタだけ。

二つの枠を分けたら、頭の切り替えが楽になりました。
朝に書きながら触る、をやると、どっちも中途半端になっていたんです。

ただし、正直に書くと、疲労度はそれなりに上がりました
朝30分+夜30分=1時間とはいえ、本業の前後にこれを毎日入れているので、最初の3日は週末にぐったりしました。今は慣れてきましたが、無理は禁物だなとも感じています。

週6本ペースに合わせた現実的な配分

整理すると、いまの僕の1日の時間配分はこうです。

  • 朝6:30〜7:00(30分):Claude Code を触る・実験
  • 通勤7:30〜8:05(35分):ネタ整理・記事構成のメモ
  • 昼休み(諦め):思いついたら10分メモ・無理なら0
  • 夜21:30〜22:00(30分):ブログ執筆
  • 就寝前のちょい読み(10〜15分):他の人のAI副業ブログを読む

全部足すと約1時間半。本業に影響しないギリギリのラインです。

ポイントは「全部Claude Codeを触る時間にしない」こと。
ネタ整理・執筆・インプットを、それぞれ別の枠に振り分ける。一つの作業を一気にやろうとすると続かないので、作業を分散する感覚で組んでいます。

「毎日続ける」と「毎日進める」は別物

最後にひとつだけ書いておきたいことがあります。

「毎日続ける」のと「毎日進める」のは、別物だなと最近気づきました。

朝30分やっても、何も進まない日があります。エラーで詰まって30分が溶ける日、Claude Codeに質問を投げて待っている間に時間が来てしまう日、頭が回らなくてぼんやり画面を見て終わる日。

そういう日に「今日は無駄だった」と思うと続かない。
でも、「触った」という事実があれば、習慣としてはセーフだと思っています。

進まない日があっても、触る習慣を絶やさない。
これが本業を持ちながら40代で何かを始める時の、地味だけど一番効く現実解じゃないかなと、4週間続けてみて感じています。


📅 次回予告
次は「Claude Codeでエラーが出た時の対処」を書く予定です。
40代非エンジニアの僕が、実際にハマったエラーと、どうやって抜け出したかをまとめます。

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