AI副業でX発信を2ヶ月続けた結果|40代の正直な数字

暗い机の上で、冷たい光を放つスマートフォンと、暖色のランプに照らされた積まれた本の対比 AI副業

「副業を始めるなら、SNSもやったほうがいい」。よく聞く話です。僕も5月の半ばに、X(旧Twitter)を始めてみました。今日は、その2ヶ月の結果を、正直な数字で書きます。先に言っておくと、自慢できる数字ではありません。

始める前は、正直 期待していました。SNSで発信すれば、ブログにも人が流れてきて、相乗効果が生まれる——そんなイメージを持っていたんです。実際にやってみて、その期待がどうなったかを、数字で残しておきます。

2ヶ月やって、フォロワーは1桁のまま

数字から、正直に書きます。

  • 始めて約2ヶ月、投稿は15回ほど
  • フォロワーは1桁のまま(一度ちょっと増えて、また減りました)
  • Xを見てブログに来てくれた人:ほぼゼロ

「2ヶ月で1桁」。SNSで何千人もフォロワーがいる人を見ると、正直 焦ります。でも、これが僕の現実です。盛っても仕方ないので、そのまま書いておきます。

投稿の中身は、その日にAIで試したことや、副業で気づいたことを短くまとめたものが中心でした。たまに「いいね」が1つ、2つ付くと、それだけで嬉しかった。でも、その「いいね」が次の何かに繋がることは、2ヶ月のあいだ、ほとんどありませんでした。

いちばんの学び:「沈黙したら、減る」

2ヶ月でいちばん身にしみたのが、これでした。5月の終わりに、本業が立て込んで9日間ほど投稿が止まったんです。そのあいだに、フォロワーが数人 減りました。1桁の世界では、数人でも大きい。

少なくとも僕の小さなアカウントでは、投稿が止まると反応も離れていく、という感覚がありました。止まった瞬間に、存在が忘れられていく感じ。仕組みの全体を語れるほどのフォロワー数ではないので、あくまで"今回の僕の数字では"という話です。それでも、本業を抱えながらやる40代には、けっこう厳しい現実でした。毎日決まった時間に投稿する——言うのは簡単ですが、シフト勤務で早番・遅番が入れ替わると、それすら難しい日があります。少なくとも僕には、続けるハードルが高い場所でした。

正直に言うと、フォロワーが減った日は、少し落ち込みました。誰も見ていないところに向かって、夜なべで独り言を投稿している気がして。でも、数字が動かない2ヶ月だったからこそ、「自分は何に時間を使うべきか」を、かえって冷静に考えられた気もします。伸びていたら、たぶん立ち止まらなかった。

Xから「ブログには、ほぼ来ない」

もうひとつ、はっきりしたことがあります。Xの投稿から、ブログを読みに来てくれる人は、ほとんどいませんでした。リンクを貼っても、クリックされた形跡がほぼない。

一方で、6月に入って、検索(Google)からブログに来てくれる人が、ぽつぽつ出てきました。数は多くないけれど、こちらは「止めても消えにくい」。一度書いた記事が検索結果に残って、僕が寝ているあいだにも、勝手に読まれていく。Xの「流したら終わり」とは、性質がまるで違いました。

同じ「発信」でも、流れていくものと、積み上がるもの。僕のように時間が細切れにしか取れない人間には、積み上がるほう(検索される記事)が、たぶん向いている。これが2ヶ月でいちばん腑に落ちた感覚でした。

だから僕は、主軸を「検索」に移す

この2ヶ月で出した結論は、シンプルです。Xは続けるけれど、主役にはしない。本数も時間も、ブログ(検索で読まれる記事)のほうに寄せます。

誤解してほしくないのですが、「Xはダメ」という話ではありません。発信が上手い人にとっては、強い武器だと思います。ただ、文章を書くのに時間がかかる僕のような人間が、限られた夜の時間を全部Xに使うのは、効率が悪い。自分の手持ち時間と性格に合うほうを選ぶ、というだけの話です。

まとめ:数字は正直に見て、自分に合うやり方を選ぶ

2ヶ月でフォロワー1桁。これが現実です。でも、落ち込んではいません。自分には何が向いていて、何が向いていないかが、数字でハッキリ分かったからです。むしろ、早めに分かってよかったと思っています。

副業は、続けられる形でないと意味がない。背伸びして毎日Xに張りつくより、僕は自分のペースで記事を積むほうを選びます。誰かの"正解"ではなく、自分の手持ち時間と性格に合うやり方を選ぶ。遠回りな2ヶ月でしたが、それがハッキリしただけでも、やってよかったと思っています。

どの道具から始めるかの選び方はAIツールの選び方の記事、副業全体の進め方はAI副業ロードマップの記事にまとめています。数字は正直に見て、自分に合うやり方を、淡々と続けます。

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