【週報】ブログ最大の記事を公開して、次のページに送るを初めて本気で考えた1週間

ブログ記事の振り返りをする夜の書斎机 AI副業

週報です。先週は、このブログを始めてから4ヶ月で、いちばん大きな記事を公開した1週間でした。

スクール3社の公式サイトを開いて料金とサポートを確かめた、比較記事です。大げさに言うと、「読んで終わり」で終わらせない記事を、初めて本気で考えて作った週でした。今日は、その手応えと、まだうまくいっていないところを、いつも通り包み隠さず書きます。

先週いちばんの出来事:比較記事を公開した

これまでの僕の記事は、書いて満足してしまっていた面がありました。読者のことより、自分が書きたいことを優先していた、とも言えます。体験を書いて、感想を書いて、おしまい。読んでくれた人が「へえ」で終わっても、それはそれで、という感覚でした。

でも、読者は記事を読んだあと「で、次はどうすればいいの?」と思っているはずなんですよね。今回のスクール比較の記事は、その「次」に正面から答えるつもりで作りました。迷っている人が、読み終わったときに自分の候補を絞れているように。表の並べ方も、どの列を入れるかも、これまでの何倍も時間をかけました。

バラバラの記事を、一本の道につなげる

比較記事を作って気づいたのは、これは1本では完結しない、ということでした。入口の記事から、考え方の記事へ。考え方の記事から、比較の記事へ。読んでくれた人が途中で迷子にならないように、次の一歩をそっと置いておく。言ってみれば、バラバラだった記事たちを一本の道につなげる作業です。

手を動かす前に「この記事は、誰が、どこから来て、次にどこへ行くのか」を考える。この順番を意識しただけで、書く内容がだいぶ変わりました。先週の後半に書いた記事たちも、全部この「道」のどこかに置くつもりで書いています。

ヒヤッとした話:料金は、公式サイトでしか確かめられない

比較記事の作成で、ひとつヒヤッとしたことがありました。下書きの段階で載せていたあるスクールの料金が、公開前の最終見直しで公式サイトをもう一度開いたら、変わっていたんです。割引キャンペーンの期間が終わっていて、下書きの金額のまま出していたら、実際より安い料金を案内するところでした。

比較サイトやまとめ記事の数字は、書かれた時点のものです。僕の記事も、公開した瞬間から古くなっていく。だから比較記事には「◯月時点」と必ず書いて、「最新は公式で確認してください」と添えました。お金の話を扱う以上、ここで手を抜いたら読者への裏切りになる。売場で値札を間違えたときの、あの冷や汗と同じ種類の緊張感でした。

ついでに言うと、この確認作業はAIには任せきれません。AIは下書きを作るのは得意ですが、「今日この瞬間の公式の料金」は、自分の目で公式サイトを開かないと分からない。道具に任せるところと、自分の目で確かめるところ。この線引きも、比較記事を作って学んだことでした。

難しかったのは「押し売りに見えないか」

やってみて、いちばん悩んだのがここです。比較記事は、性質上、広告も入ります。「次はこれを見て」と案内することと、「これを買え」と押し売りすることは、紙一重に感じました。

僕が出した答えは、「自分が本当に次に見てほしいと思うものだけ、正直に案内する」でした。良いことばかり書かず、気になった点も並べる。読者を数字として見た瞬間に、文章はきっと嘘くさくなる。そこだけは気をつけよう、と自分に言い聞かせながら書きました。

記事の終わりの一文だけでも、何度も直しました。「これを選ぶべき」とは書きたくない。かといって、遠慮しすぎると誰も動けません。最終的には「僕だったら、こう決める」という等身大の言い方に落ち着きました。強い言葉を使わなくても、素直に書けば伝わるはずだと、そう信じることにしました。

数字は、まだ動きません(でも焦らない)

正直に書くと、先週も収益は0円のままです。大きな記事を公開したからといって、すぐに数字が跳ねるわけではありません。検索から読者が届くのは、これからの話です。

ただ、以前の僕なら、この数字を見て落ち込んでいたと思います。今回はあまり気になりませんでした。「今は種まきと、畑を耕している時期だ」とはっきり自覚できたからです。道をつなげる作業は、すぐには花が咲きません。でも、あとから効いてくる。そう思えるようになっただけでも、時間をかけた意味はあった、と思います。

今週に向けて

今週は、作った「道」に人が通ってくれるように、手前の記事を整えていきます。過去に書いた記事を今の目線で読み返すと、説明が足りなかったり、次にどこへ進めばいいか書いていなかったり。そういう”やりっぱなし”の記事に、1本ずつ道しるべを足していく。派手さはありませんが、この地道な手入れが、たぶんいちばん効いてくるはずです。

もし、これからAI副業を始めてみたい人がいたら、全体像をまとめたAI副業のロードマップを置いておきます。僕の回り道が、少しでも近道になればうれしいです。

本業をやりながらの副業は、地味な作業の連続です。それでも、こうして毎週ふり返ると、少しずつ前に進んでいるのが分かります。今週も、淡々と続けます。

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