5月が終わりました。書斎の机で、ブログのダッシュボードを開きながら、ぼーっと数字を眺めていました。
5月末時点で公開した記事は35本。アクセスは直近28日でだいたい350PV。A8.netの収益は、0円。
2ヶ月目に入りました。正直に言うと、5月は「とにかく書いた1ヶ月」でした。手応えはある。でも、稼げる気配はまだ薄いです。
今日は、6月の作戦宣言を書きます。「A8初承認」と「広告PR型の比較記事を月4本入れる」、その2つに賭けます。
5月、終わってみての正直な数字
まずは数字を並べておきます。誰に見られているわけでもないのに、几帳面な性分が出てしまいます。
- 公開記事:35本(5月末時点)
- PV:直近28日で約350
- アクティブユーザー:約90人
- A8.net 提携完了:エックスサーバー 1件(執筆時点・追加承認の可能性あり)
- A8 申請中:Winスクール・DMM 生成AI CAMP・ポテパンキャンプ・忍者CODE・クラウドワークステック
- 確定報酬:0円
ブログを始めたのが3月末。2ヶ月でこの数字、悪くはないと言ってくれる人もいるかもしれません。でも僕の中では、「書く力はついた、稼ぐ仕組みはまだ動いていない」というのが偽らざる実感です。
5月の手応えと、6月への危機感
5月は「書く習慣」が完全に身につきました。平日は本業18時まで、帰宅して夕飯食べて、書斎にこもるのが20時。23時までの3時間が、僕の副業タイムです。
このリズムが当たり前になった。これは確かに大きな前進でした。
ただ、書けば書くほど、別の不安が大きくなってきました。
「このまま体験記事だけ書いていて、本当に稼げるようになるんだろうか?」
正直、5月後半の自分の記事を読み返して、思いました。「いい話だけど、これでお金が動くイメージがわかないな」と。
体験記は読み物として面白い。でも、読者が「次にどこをクリックして、何をするか」が見えづらい。本業で例えるなら、「良い接客はしたけど、レジまで案内できていない」感覚に近いです。
3ヶ月目の7月までに何か変えないと、たぶんこのままダラダラ続けて、半年後に「やっぱり稼げないか」と諦める未来が見えました。
6月の作戦:A8初承認と「広告PR型」4本投入
そこで6月、2つに賭けることにしました。
- A8.net で申請中の案件を、6月中に何本か承認まで持っていく
- 「広告(PR)」を明示した比較リサーチ型の記事を、月に4本入れる
1つ目はある意味、申請を5月中に出し切っているので、あとは結果を待つだけです。EPC144.92(A8の指標で「1クリックあたりの期待収益が144円」という意味)の高単価案件もあって、もし承認されたら一気に収益化の入口が開きます。
2つ目が、僕にとっての本当の挑戦です。
「広告PR型」を始めると決めた理由
「広告(PR)」を冒頭に明示した比較記事を書く、と決めるのに、実は結構迷いました。
体験記事だけで誠実に積み上げる方が「タカらしい」気がしていたんです。広告を貼ると、急に「収益狙いのブロガー」になった気がして、なんとなく抵抗がありました。
でも、5月の自分を振り返って気づいたことがあります。
販売職を20年やってきて、僕が一番得意なのは、「お客さんの迷いに付き合って、選ぶ手伝いをする」ことです。仕事で「これとこれ、どっちがいいですか?」と聞かれる時間が、たぶん人生で一番長い。
その「選ぶ手伝い」の感覚で、「Claude Code始めるならどのMac?」「副業スクールはどれが現実的?」「レンタルサーバーって結局どこが安心?」を整理した記事を書く方が、僕にとって自然なんじゃないか。
そう思って、月4本だけ「広告(PR)」を明示した比較リサーチ型を入れる、と決めました。
ルールは3つだけ自分に課しています。
- 冒頭で「広告(PR)を含みます」と必ず明示する
- 使っていないものは「使った」と書かない。「リサーチした」と正直に書く
- 気になる点・デメリットも必ず正直に書く
ステマ規制が2023年10月から始まっていて、隠して広告を貼るのは法律違反です。それ以前に、僕自身が「隠れて売り込まれる」のが昔から嫌でした。営業の人が「自分も使ってます!」とポジショントークしてきた時の、あのちょっとした違和感。あれを読者に味わわせたくない、というのが本音です。
6月のスケジュール:広告PR型 4本の予告
6月に書く広告PR型は、こんなラインナップです。
- 6/3(水):これから Claude Code/Codex 始めるなら、どの Mac を選ぶ?販売職の僕が考えた条件
- 6/10(水):Claude Code 学ぶならどのスクール?40代販売職が比較した話
- 6/20(土):無料カウンセリングを 3社受けた40代の本音
- 6/24(水):レンタルサーバー第二弾 — 1ヶ月使ってわかったこと
全部、「これから始める同世代の40代」に向けた記事です。「僕はこう選んだ」「僕ならこう選ぶ」を、いままでの仕事の感覚で正直に書きます。
あいだの20本はこれまで通り、Claude Codeの実況・週報・失敗談ベースで埋めます。広告型だけで埋めるブログにはしません。比率としては、26本のうち広告PR型が4本(16%)、A型実況が17本(65%)、B型解説が3本(12%)、新ネタとしてChatGPT Codexモード体験が2本(8%)。
不安と覚悟
正直、不安はあります。
妻に「最近ブログで稼ぐとか言い出して、なんかうさんくさい人みたいになってない?」と笑われそうな気もする。実際、僕も他のブログで「PR」「広告」と書いてあると、ちょっと身構えてしまうところがあります。
でも、隠してこっそり広告を貼るより、最初から「これは広告です、その上で正直にリサーチしました」と明示するほうが、僕の性に合っています。
本業で20年見てきて、お客さんに信頼してもらえる人と、そうでない人の差は、結局「正直さ」だなと思います。デメリットも先に伝えてくる人の方が、最終的に選んでもらえる確率が高い。これは長年やってきた肌感覚です。
その感覚を、ブログにも持ち込むだけ。そう考えたら、ちょっと気持ちが軽くなりました。
2ヶ月目の宣言:0円から1円を取りに行く
3月末に始めて2ヶ月、収益0円。これを6月で変えに行きます。
目標は控えめに、「最初の1円を取る」。月100万とか月5万とか、そういう景気のいい数字は今は言いません。0円のままダラダラ続けるのが一番怖いから、まずは1円。誰かが僕の記事をきっかけに動いて、その結果として1円が動く。そのきっかけになる記事を、6月で必ず作ります。
もし6月末に振り返って、まだ0円のままだったら、その時はまた次の作戦を考えます。たぶん落ち込むけど、そこで止まる選択肢は、もうないです。
3度挫折してきた副業歴の僕が、4度目はちゃんと続いている。「続く」は超えました。次は「動かす」です。
次回予告
明日6/3は、いきなり広告PR型1本目。「これから Claude Code や ChatGPTのCodexモードを始めるなら、どの Mac を買えばいい?」という、販売職の僕が条件を整理する記事です。
僕自身は1年前にMac mini M4を買って、それでClaude Codeを動かしています。これから買う人にとって、Mac mini か MacBook Air か、メモリは何GB必要か、ストレージは?という疑問に、リサーチした内容で答える予定です。
「Macで始めるAI副業」というブログ名そのままの、「これから始める人の、最初の1台」を選ぶ記事になります。
6月、よろしくお願いします。

