【週報】5月の振り返りと6月の目標を妻と話した晩

妻と話した晩の静かなリビング・温かい照明とアームチェア AI副業

先週の金曜の夜、妻にようやく副業の話をしました。3月末から書き始めて、もう2ヶ月経つのに、僕は妻にちゃんと中身を話していませんでした。

稼げていないうちから大層に語るのは違うな、というのもあるし、たぶん単純に、自分でも何をどこまで本気でやってるのか、まだ整理がついていなかったんだと思います。

でも、6月から「広告(PR)」を貼った記事を入れる、と決めたので、その前に一回ちゃんと話しておいた方がいい気がして。今日はそのときのメモみたいな話です。

切り出すのに、ちょっと手間取った

正直、夕食の最中に話すつもりで、何回かタイミングを逃しました。妻が日常の話をしてるところに、副業の重い話を割り込ませる自然なきっかけが、なかなか掴めなかった。

結局、食器を洗い終わったあとに、リビングで「ブログの話、ちょっと聞いてもらってもいい?」と切り出しました。妻は「いいよ」とだけ言って、スマホを置いてくれました。

5月の数字を、そのまま並べた

盛らないように気をつけて、数字だけ並べました。

  • 記事:5月末で35本
  • アクセス:1日10人くらい・月300人前後
  • 収益:0円
  • サブスク代:月15,000円(僕の小遣いから)
  • 時間:平日20-23時の3時間 × ほぼ毎日

妻のリアクションは「ふーん」だけでした。怒ってもいないし、感心もしてない、たぶん何も判断していないリアクション。結婚10年目でも、この「ふーん」は読めません。

そのあと少し間があって、「やめないんだね」と一言。これがどういうトーンだったか、正直に言うと、僕にもまだよくわかっていません。皮肉かもしれないし、ちょっとした驚きかもしれない。ただ、責められた感じはしなかった。

「広告(PR)」の話で、空気が一瞬止まった

6月から、商品の比較記事に「広告(PR)」を入れて、誰かが買ってくれたら少し報酬が入る仕組みを使う、という話をしました。ステマ規制で冒頭に「広告です」と必ず書くこと、嘘やデメリット隠しは絶対しないこと。

ここは、ちょっと空気が止まりました。妻が一拍おいて「胡散臭くならないようにしてね」と。

これは結構、効きました。半分は「気をつけてね」だったと思うけど、半分は「うちの家族として恥ずかしいことしないでね」だった気がする。グサッときたというより、ピシッと釘を打たれた感覚。これは6月以降、頭から消えないと思います。

妻が出した条件は、ひとつだけ

話の終わりに、妻が条件を1つだけ出しました。

「23時には書斎、閉めて」

稼げるかとか、いつまで続けるとか、そういう話はあんまり追及されませんでした。妻の最大の関心事は、僕の睡眠と健康。土曜の午前中をつぶしている僕を、たぶんずっと気にしていたんだと思います。

「収益はどう?」より先に「健康はどう?」が来るのが、結婚10年目の妻のリアクションだったのは、ちょっと意外でした。もっと、お金とか期間とか聞かれると身構えていたので。

翌朝、特に何もなかった

翌朝、妻はパートで先に出かけて、僕も普通に起きて、いつも通りコーヒー淹れて、書斎に行きました。前夜の話を蒸し返されることもなければ、何かフォローの言葉があるわけでもなかった。

でも、それで良かった気がします。「話したこと自体が小さな一歩」みたいな大層な意味づけはしたくないし、たぶん妻もそう思っている。普段通り、副業を続けていれば、それで良い、という空気が一番ちょうど良い。

6月、ちょっとだけ気がラクになった

正直、妻に話す前は、自分が一人で勝手に副業をやってる、という後ろめたさが、頭の片隅にずっとありました。家計に直接影響していないとは言え、月15,000円と毎日3時間を使ってる事実は、家族に共有されていない状態だった。

話したあと、その後ろめたさが、ちょっとだけ減りました。劇的に変わったわけじゃないけど、「知ってもらえた」という感覚が、書斎に座るときの心拍数を、わずかに下げてくれている気がします。

6月、引き続き書きます。23時には書斎を閉める、というルールだけ、ちゃんと守って。

次回予告

明日6/6は、「Claude Codeで『自分専用ツール』を作るのに必要な3つのこと」を書きます。非エンジニアが、自分のためだけの小さなツールを作るのに、何が要るのか。コードを書けなくても、自分用のツールは作れる、と思った話です。

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