週報です。6月も2週目に入りました。今週は新しい動きが特になかったので、少し落ち着いて「4月の自分」と「5月の自分」を並べてみます。2ヶ月目に入って、初心がちょっと薄れかけている自覚があるので、自分のために書いておく回でもあります。
4月と5月の数字を、そのまま並べる
盛らずに、数字だけ並べます。
| 項目 | 4月 | 5月 |
|---|---|---|
| 記事数(累計) | 初期記事を作り直していた時期 | 5月末で35本 |
| アクセス | ほぼ0(人に見られていない状態) | 1日10人前後・月300人くらい |
| 検索からのクリック | 0 | 初めて入った(数えるほど) |
| 収益 | 0円 | 0円 |
収益は両月とも0円。ここは何も変わっていません。でも、それ以外はけっこう変わりました。
4月の僕は「作り直し」でいっぱいだった
思い返すと、4月は記事を新しく書くというより、最初に書いた記事を作り直すことに必死でした。書いては「これ違うな」と直し、また直し。人に見られている感覚はゼロで、暗い部屋で一人で素振りをしているような時期でした。
正直、この時期がいちばんしんどかったかもしれません。やってもやっても、外からの反応が何もない。販売の仕事なら、お客さんの「ありがとう」やレジの数字がその日のうちに返ってくる。それが一切ない世界に最初は戸惑いました。
5月は「届き始めた」気配があった
5月に変わったのは、わずかですが「人に届いている気配」が出てきたことです。1日10人前後とはいえ、確かに誰かが読みに来ている。検索からのクリックも、月の後半に初めて入りました。数えるほどの数ですが、あの「0だった4月」を知っているので、この数字は素直に嬉しかったです。
大きく稼げる気配があるわけではありません。でも「素振りしかしていなかった4月」から、「少しだけ打席に立てた5月」へ。野球で言えばそんな変化です。地味ですが、僕にとっては大きい違いでした。
2ヶ月目で薄れかけた「初心」を、書いて思い出す
正直に言うと、2ヶ月目に入って、最初の頃の気持ちがちょっと薄れてきている自覚があります。慣れてきて、記事を書くのが「作業」になりかけている瞬間がある。これはたぶん、続けるうえで一番危ない兆候です。
そもそも、なんで始めたんだっけ、と思い返すと、理由はシンプルでした。定年後、妻と豊かに過ごしたい。それだけです。今すぐ大金が欲しいというより、「このまま販売職の給料だけで、20年後どうなるんだろう」という、ぼんやりした不安が出発点でした。
収益0円の数字を見ると、その出発点を忘れて「意味あるのかな」と短期的に考えてしまう。でも、もともと半年・1年のスパンで考えていたはず。2ヶ月で結果が出ないことに焦るほうが、初心からズレている。そう書いてみて、ようやく少し落ち着きました。
今週やったこと(記録)
- 新規記事を平日ペースで継続(机に向かわなかった日はなし)
- 初期記事を1本リライト(検索の入り口を直す目的)
- 6月から始めた「広告(PR)」記事の感触を確認中
派手な進捗はありません。でも、4月の「0の暗闇」を抜けて、いま自分がどのへんを歩いているのか、数字で確かめられただけで、今週は十分かなと思います。
次回予告
次回(6/12)は、その「しんどかった瞬間」をもう少し正直に掘り下げます。1ヶ月目と2ヶ月目で、それぞれ「もう辞めようかな」と思った瞬間が実はありました。何がきっかけで、どう乗り越えたのか。かっこ悪い部分も含めて書きます。

