AI校正ツールShodoを無料で試した話。ブログの誤字が直らない僕の正直な感想【広告(PR)】

校正中の原稿と赤鉛筆 アプリ開発

※本記事にはプロモーション(PR)を含みます。

公開して3日たった記事に「誤字を発見」したときの、あのいたたまれない気持ち、伝わるでしょうか。

先週の僕です。「設定」が「設定い」になっていました。読者がほぼいないブログでよかったと思った直後に、いや読んでくれた2人がこれを見たのかと思い直して、二度恥ずかしくなりました。

僕は昔から誤字が多いタイプです。学生のころから、提出前に3回読み直しても、提出した瞬間に見つかる。本業の売場のPOPでも、たまにやります。それで先週から、AIの校正ツールを試し始めました。今日はその話です。

Shodoってなに?

Shodo(ショドー)は、日本語専用のAI校正ツールです。書いた文章を貼り付けると、誤字脱字、「てにをは」のおかしさ、表記のゆれ(「サーバー」と「サーバ」が混ざっている、など)を指摘してくれます。

僕がShodoを選んだ理由は単純で、無料で試せるからです。AI校正ツールはいくつかありますが、財布のひもが固い僕としては、まずタダで試せるものから。有料プランは月1,000円ほどからあります(2026年6月時点。最新は公式サイトで確認してください)。

使い方も簡単でした。登録して、書いた文章を貼り付けると、指摘が横に並びます。最初の1本目は、登録から指摘が出るまで5分くらい。説明書を読まなくても迷いませんでした。

どうでもいい話ですが、僕は最初「しょどう(書道)」と読んでいました。書道のように丁寧に書く、みたいな意味だと思っていたんですが、本当のところは確認していません。

「ChatGPTに校正させればよくない?」への僕の答え

たぶん一番多いツッコミがこれだと思います。僕も最初そう思っていました。

実際、ChatGPTでも校正はできます。ただ、2週間ほど両方でやってみて、違いを感じた点がひとつあります。ChatGPTは校正を頼むと、誤字を直すついでに、文章そのものを良かれと書き換えてくることがあるんです。僕の「〜だったかな」みたいな揺れた語尾が、きれいな「〜でした」に直って返ってくる。Codexの記事でも書きましたが、AIは頼み方が雑だと、頼んでいないところまで丁寧にやってくれます。

Shodoは校正専用なので、そこを勝手にいじりません。「ここ、誤字では?」と指摘するだけで、書き直すかどうかは僕が決める。ブログの文章は多少不格好でも自分の声で書きたい僕には、この「直しすぎない」距離感が合っていました。

実際に過去記事を3本チェックしてみた結果

無料枠で、自分の過去記事を3本チェックしてみました。

結果、誤字が2つ、表記ゆれが7つ見つかりました。「Webサイト」と「ウェブサイト」が同じ記事に混ざっている、とか。自分では3回読み直して公開した記事です。3回読んでこれなので、僕の目はもう信用しないことにしました。

ただし、指摘が全部正しいわけではありません。わざと崩した言い回し(「〜って感じです」みたいな)にも指摘が入ります。機械的に全部直すと、それこそ自分の声が消える。指摘は受ける、採用は選ぶ。この使い方がよさそうです。

合う人・合わない人(正直に)

2週間使った範囲での、僕の見立てです。

合いそうな人

  • ブログやメルマガなど、人に読まれる文章を定期的に書く人
  • 僕みたいに、読み直しても誤字を見逃すタイプ
  • 表記ゆれを気にし始めた人(記事が増えるほど混ざります)

急がなくていい人

  • 書く量がまだ少ない人(月数本なら、無料のChatGPTで足ります)
  • 誤字が少ないタイプの人(うらやましい)

デメリットも書いておきます。まず、当然ですが指摘の見直しに時間はかかります。校正ゼロ分が浮くわけではなく「探す時間」が「判断する時間」に変わる感じ。それと、僕の使い方だと無料枠はわりとすぐ上限が来ます。続けるなら有料プラン前提になりそうです。

僕自身、課金するかはまだ決めていません。無料枠で回しながら、誤字で恥をかく回数と月1,000円を天秤にかけているところです。決めたら週報で報告します。

気になる方は、Shodoの公式サイトで無料プランの内容を見てみてください。

まとめ

  • Shodoは日本語専用のAI校正。誤字・てにをは・表記ゆれを指摘してくれる
  • ChatGPT校正との違いは「直しすぎない」こと。指摘は受ける、採用は選ぶ
  • 無料で試せるので、誤字に心当たりのある人は過去記事を1本チェックしてみると、自分の目の信用度が分かります

来週も、検索で見つけてもらえる記事を増やしていきます。月曜にまた。

※機能・料金は2026年6月時点の情報です。最新は必ず公式サイトでご確認ください。

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