40代非エンジニアが Claude Code で「これだけは入れた」設定たち — 1ヶ月使った僕の選び方

木の机に置かれた無地のリングノートとペン Claude Code

僕は40代の非エンジニアで、Claude Codeを使い始めて2ヶ月弱になります。

最初はソフトをダウンロードしただけで、特に何も「設定」していませんでした。
そのまま使い始めて、20本くらい記事を書いたあたりから、「ああ、これは決めておかないと続かないな」と気づくことがいくつか出てきました。

今日は、僕が1ヶ月運用してたどり着いた「これだけは入れた」3つの使い方を、正直に書いてみます。

専門用語はなるべく使わずに書きます。
40代でAIを触り始めた人の参考になれば嬉しいです。

ひとつめ:「お気に入りのプロンプト」を保存しておく

最初の失敗から書きます。

毎日ブログを書いていると、「ブログ記事を書くときのいつもの頼み方」って、だんだん同じパターンになってきます。

でも僕は最初の2週間、毎回ゼロから入力していました。
「タカというペンネームで」「40代非エンジニア視点で」「失敗談を最初に」と、同じ前置きを毎回タイプしていたんです。

ある日、奥さんに「同じこと毎回打ってない?」と言われて、「あ、確かに」と気づきました。

それから、よく使う前置きはメモアプリに保存しておくようにしました。
コピー&ペーストで貼り付ければ、毎回30秒くらいの節約になります。

たった30秒、と思うかもしれませんが、毎日続けると1ヶ月で15分。
1年なら3時間です。

ふたつめ:「会話のタイトル」を後でわかるように決めておく

Claude Codeで何回も会話していると、過去の履歴がだんだん埋もれていきます。

「あれ、あの記事の構成案、どこに書いたっけ?」となることが、最初の月に何度もありました。

それで、僕は会話を始めたら、最初の自分の発言にタイトル代わりの一言を入れるようにしました。

たとえば、「【記事A・冷房対策の章立て案を一緒に考えてください】」みたいな感じで。

後から履歴を見たときに、何の会話だったかすぐにわかるようになります。
これだけのことで、過去の会話を「資産」として使えるようになった気がしています。

みっつめ:「夜は翌日の準備だけに使う」と決める

これは設定というより、自分との約束です。

以前 Claude Codeを30分だけ触る日課 で書いたとき、「夜に30分だけブログの枠を追加するか考え中」と書きました。

1ヶ月運用してみて、ひとつ結論が出ました。

夜は「書く時間」ではなく「翌日の準備時間」として使うのがいちばん回る、ということです。

立ち上げ当初は、夜にゼロから書こうとして、結局眠くて中途半端、翌朝も寝坊する、というパターンを何回も繰り返しました。
いまは、翌日のテーマ、書き出しの3行、参考にしたい既存記事のメモ。それだけを残して寝る。

もちろん、毎日きれいに回せているわけじゃありません。
仕事で疲れた日は、翌日のメモすら書けずに寝ることもあります。
朝起きて「あ、今日のテーマ何にしよう」となる日も、正直あります。

時間が足りていないのが本音です。
それでも、夜にゼロから書こうとしていた頃よりは、少しだけマシになった気がしています。

朝の30分が「昨夜のメモを広げる時間」になる日が、月の半分くらい。
それだけで違うんです。

まとめ

設定、というと大げさですが、実態は「自分なりの使い方ルール」です。

ひとつめ:よく使う頼み方を保存しておく
ふたつめ:会話に印をつけておく
みっつめ:夜は翌日の準備に使う

どれも、特別なツールも知識もいりません。
ただ、1ヶ月続けてみてわかった「これだけは入れた」運用ルールでした。

完璧じゃないし、来月にはまた変わると思います。
でも、40代でAIを使い続けるなら、こういう小さなルールが積み重なって、結局は続けられる仕組みになるんだろうな、と感じています。

次回は、ブログ1ヶ月で月1,000PVは見えたか?という話を書く予定です。

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